婦人科

悪性腫瘍

悪性腫瘍

子宮頸癌・子宮体癌・卵巣癌をはじめ婦人科癌を対象として、各疾患ガイドラインを基本に、産婦人科専門医・婦人科腫瘍医・がん治療認定医・細胞診専門医が診療にあたります。
診断は、画像診断(超音波、CT、MRIなど)・病理診断(細胞診、組織診など)および腫瘍マーカーなどを主に行い、治療は、手術・抗癌剤化学療法・最新の分子標的治療薬を組み合わせた抗癌剤治療など先進的集学治療を施行しています。

抗癌剤治療が必要な場合は、院内の化学療法室で外来治療を行うこともできます。

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